アセアン美女暦では、東南アジアの可愛い女の子・美女の写真とともに、
シンガポールドルの対日レートを紹介しています。
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【本日の為替相場動向】
米FOMC待ち
本日より2日間の日程で米FOMCが開催される。声明文やFOMCメンバーの金利予想
ドット発表、イエレンFRB議長の記者会見を明日(東京時間18日未明)に控え、本日はポ
ジションを大きく傾けづらい状況で、明日までは様子見ムードが漂いそうだ。ただし、日
米当局者や、ユーロ圏の要人等からの為替相場についてのコメントや、先週末物別れに
終わったギリシャ債務関連の報道には引き続き注意が必要だ。
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【ニューストピック】
ロンドン外為9時半 円は123円台半ば、対ドルで小幅続落して始まる
【NQNロンドン】16日午前のロンドン外国為替市場で円相場は小幅続落して始まった。午前9時半現在、前日終値に比べ10銭円安・ドル高の1ドル=123円50~60銭で推移している。
米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を17日に控えて見送りムードもあり、ロンドン取引時間に入ってからはほぼ横ばいの値動きになっている。
円の対ユーロ相場は下落して始まった。対ドルでのユーロ買いが波及した。同55銭円安・ユーロ高の1ユーロ=139円45~55銭で推移している。
ユーロは対ドルで反発し、同0.0040ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1290~1300ドルで始まった。
FOMCを前に持ち高調整のユーロ買い・ドル売りの動きが出たとの指摘があった。ただ、その後はやや売りが優勢になっている。
英ポンドは対ドルで同0.0060ドルポンド高・ドル安の1ポンド=1.5600~10ドルと反発して始まったが、5月の英消費者物価指数(CPI)の発表をきっかけに売り圧力が強まっている。CPIは前年同月比で0.1%上昇した。
(Source:Nikkei)
【シンガポールドルの動向】
先週は米経済指標の改善が確認される一方、黒田日銀総裁の発言やギリシャ情勢などに振らされるボラタイルな相場が続いた。アジア圏では、BOTが金利を据え置く一方、BOKは利下げを決定した。係る中、アジア通貨は米金利やリスク資産の動向を睨みながらも安値圏で推移していた。今週はFOMCを控え、神経質な相場展開が予想される。利上げ開始のタイミングが前倒される期待が高まるようなら、アジア通貨は対ドルで下落する展開になるだろう。(6月15日午前11時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:SINドル(S$/ドル)1.3350-1.3550。タイバーツ(バーツ/ドル)33.40-34.00。(シンガポール アジア・大洋州トレジャリー部 チーフディーラー坂入)
(データ 出所:SMBC)
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