アセアン美女暦では、東南アジアの可愛い女の子・美女の写真とともに、
シンガポールドルの対日レートを紹介しています。
旧正月:http://aseangirl.seesaa.net/article/414370787.html
【本日の為替相場動向】
FOMCで『patient』が外れるかに注目
今週の目玉は17-18日に開催予定のFOMC。早期利上げを検討するポイントは、雇用・景
気・コアインフレ。もし、声明文から『patient』が外れた場合の初動は、ドル買い・債券売りで
反応すると思われるが、その後ドル買い基調が継続するかは米株の影響が大きいと考え
る。早期利上げが意識される中でも米株が底堅い推移を見せれば、米国経済の堅調さが意
識されて一段のドル買いの展開になるだろう。
日本でも日銀の金融政策決定会合が開催される予定であるが、金融政策に変更はない
見通し。異次元金融緩和から約2年が経過し、当初掲げていた2年を目途に物価2%上昇と
いう目標に関する黒田日銀総裁の会見内容には注目したい。
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【ニューストピック】
ユーロ/ドルは1.0500ドル付近。ユーロ/円は127.40円付近。
ユーロ/ドルは、午前5時前に一時1.0457ドルまで下落し、12年2カ月ぶりの安値を付けたが、明日からの米公開市場委員会(FOMC)を控えて、これまでに累積したユーロの売りポジションを一部圧縮する動き(ユーロ買い戻し)が広がり、1.0549ドルまで反発した。足元では買い戻しが一巡し、再び軟調な足取りとなっている。
【シンガポールドルの動向】
先週は欧州の量的緩和開始を背景にユーロ主導でドル高が進行した。一方、タイ中銀、韓国中銀が利下げを実施し、アジア通貨は全般的に対ドルで軟調に推移した。今週はFOMCを控え、アジア通貨は対ドルで下落しやすい展開と考えるが、ガイダンスの変更は織り込まれており、ポジション調整の動きには注意を払いたい。 (3月16日午前11時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:SINドル(S$/ドル)1.3800-1.4000。タイバーツ(バーツ/ドル)32.60-33.20。(シンガポール トレーディンググループ チーフディーラー坂入)
(データ 出所:SMBC)
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