アセアン美女暦では、東南アジアの可愛い女の子・美女の写真とともに、
シンガポールドルの対日レートを紹介しています。
旧正月:http://aseangirl.seesaa.net/article/414370787.html
【本日の為替相場動向】
ドル円はレンジ相場か
昨日の相場はイエレンFRB議長の議会証言前こそ、米国の利上げに対する思惑からドル
買いが優勢となる場面が見られたが、利上げについては慎重な姿勢を示され、ドル売りの
反応となった。利上げ開始時期については今後の米経済指標の内容を吟味しながら見極め
ていくことになり、目先は来週の米雇用統計が注目となろう。ドル円は119円を挟んでのレン
ジ相場の様相を呈してきたが、本日から月末にかけては本邦実需筋による売買も予想され
るため注意したい。
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【ニューストピック】
<16:46> ドルは再レンジ感強まるか、FRB議長証言で織り込み進み
ドル/円は118.85円付近。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を経て、目先でドル/円は再びレンジ相場の様相が強まりつつあるようだ。市場の目線は次の米雇用統計と米連邦公開市場委員会(FOMC)に向かっているが、米雇用統計の発表は来週末の6日、FOMCは17─18日の開催予定で、まだ距離がある。
それまでにも経済指標の発表はあるが「今回の議長発言で市場は、先行きをかなり織り込んでしまった。よほどのサプライズがない限り、相場が大きく動くことは期待しにくいのではないか」(あおぞら銀行の為替マーケットメイク課課長、諸我晃氏)との声が出ていた。
【シンガポールドルの動向】
先週はインドネシアで利下げがあった他、ギリシャ問題関連のヘッドラインも数多く見られたものの、旧正月に入るアジア通貨は総じて小動きに留まった。今週はイエレン議長議会証言に注目。足元の堅調な米国景気と安定化しつつある外部環境を踏まえれば、イエレン議長がデータ次第とのスタンスは崩さないものの、6月の利上げに前向きな姿勢を示すだろう。今週はドル買いが対アジア通貨でも進行すると予想する。 (東京時間2月23日午前11時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:SINドル(S$/ドル)1.3550-1.3750。タイバーツ(バーツ/ドル)32.30-32.80。(シンガポール トレーディンググループ 鈴木)
(データ 出所:SMBC)
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